炭酸ガスレーザーと赤外光学部品システム用平凸レンズ
平凸レンズは、最も経済的に入手可能な透過集光エレメントです。レーザーを用いた熱処理、溶接、切断やスポットサイズまたは画質の特性が問題とならない赤外線集光に最適です。また、高Fナンバーやレンズ形状が実質的にシステムの性能に影響を与えない回折限界的光学系においても経済的な選択肢です。
平凸レンズを正しく機能させるためには、曲面が入射平行ビームまたは長めの共役距離に面している必要があります(物体とその像の距離を共役距離と言う)。
ここに記載されている標準焦点距離の他に、II-VIは、豊富な製作治具の在庫をそろえています。このため、治具費用の追加なしで、様々な焦点距離のご提供が可能です。
さらに、このカタログに記載されている平凸レンズ、メニスカスレンズ、非球面のレンズ形状に加え、当社はご要望により、両凸レンズや負の焦点距離レンズなども常時加工しています。当社の光学エンジニアは、貴社が求めている性能を提供するコンポーネントならびに光学システムを設計いたします。見積りにつきましては、当社のセールススタッフもしくはエンジニアスタッフにお問い合わせください。
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