II-VI INFRARED:反射円偏光ミラー

反射円偏光ミラー







円偏光された光で作成されるクリーンカット



直線偏光された光で作成されるぎざぎざの切り口

反射円偏光ミラー

金属の切断や他の重要なレーザー操作は、切り口の幅や横断面のばらつきに対して影響を受けやすくなっています。切り口の室は、切断方向に関係する偏向の方向により左右されます。これは、図1に表示されています。

現在の理論は、通常の入射で被加工物を打つ収束した光の想定は、切断の開始時のみ正しいことを示しています。切り口が形成されると、ビームは入射より少し大きめの角度で金属に遭遇します。図2で表示されているように、こうした表面とs偏光している光は、p偏光している光より反射し、切り口の品質に差ができます。

90度の反射円偏光ミラーをビーム伝送パスに導入すると、直線偏光から円偏光に変換され、切り口のばらつきが消えます。円偏光は、どのビーム方向でもs変更とp偏光の量が同じであり、従ってすべての軸は同じ構成の偏光に遭い、材料は、切り口の方向に関係なく、均一に除外されます。このことは、左の写真で表示されています。

直線偏光したビームは、図3のように、入射の平面に対して偏光の平面が45度になるように配置され、通常の平面に対して45度でRPRを打ちます。反射されたビームは円偏光します。

基盤の選択は、レーザーが作用する出力レベルによります。水冷却式銅などの代替基盤が利用可能です。8番目の波と6番目の波RPRの設計、10.6µm を除くピークの波長も利用できます。見積りにつきましては、II-VIのセールス担当者にお問い合わせください。

仕様

標準

寸法公差

直径: +0.000”-0.005”
厚み: +/-0.010”

平行現象

<= 3分角

研磨有効径

直径の90%

0.63µmでの表面精度(出力/イレギュラリティ)

<=2 フリンジ/0.5フリンジ

スクラッチディグ

10-5

反射率@ 10.6µm

>= 98%

10.6µm 、45ºでの位相遅延

90º +/- 3º

長円率

0.90-1.11



パーツ
番号

仕様

直径
(インチ)

直径
(mm)

縁圧
(インチ)

縁圧
(mm)

位相変化

498237

Si

1.5

38.1

0.16

4.06

90+/-6

893833

Si

2.0

50.8

0.20

5.08

90+/-2

582132

Si

2.0

50.8

0.20

5.08

90+/-2

592353

Si

2.0

50.8

0.375

9.53

90+/-6

102719

Si

2.0

50.8

0.170

5

90+/-2

969917

Si

2.0

50.8

0.40

10.16

90+/-6

772930

Si

2.677

68

0.80

20.32

90+/-1

697768

Si

3.0

76.2

0.236

6

90+/-6

224094

Si

3.0

76.2

0.25

6.35

90+/-6

390686

Cu

1.5

38.1

0.25

6.35

90+/-6

666269

Cu

1.969

50

0.394

10

90+/-6

832944

Cu

2.25

57.15

0.394

10

90+/-2

488199

Cu-WC*

2.25

57.15

1.25

31.75

90+/-6

800102

Cu

2.362

60

0.394

10

90+/-2

634413

Cu

2.362

60

0.591

15

90+/-2

748680

Cu

3.0

76.2

0.50

12.7

90+/-6

744069

Cu

3.0

76.2

0.591

15

90+/-2

*Cu-WC:水冷却式銅 
正確な仕様につきましては、II-VIセールス担当者にお問い合わせください。




四分の一波長のプリズムは直線偏光を円偏光に変換し、ビームパスを回転します。



この四分の一波長のひし形は、平行な出力光線を生成しますが、入力光線からは離れています



この半波のひし形は、直接偏光された入力の偏光方向を変更します。出力偏光の方向は、光学軸の周りでひし形を回転させることにより、変化します。出力ビームは入射ビームと平行ですが、ずれています。

プリズム&ひし形

多くの場合、ソースの偏光を偏光または操作することが必要です。たとえば、反射円偏光ミラーは、直線変更を円偏光に変換し、レーザー切断品質を向上させます。(反射円偏光ミラーについては、円偏光ミラーを参照してください。)ただし、デバイスを偏光する大半の偏光、すなわち反射円偏光ミラーと波長板は波長に非常に左右され、狭大域と単一波長操作のみを提供します。

ここに記載されているフレスネルプリズムとひし形は、光が総合内部反射を受けるとき、s偏光とp偏光コンポーネント間の相対位相変化があります。この効果は、波長に左右されますが、わずかです。(図 1を参照)こうして、このようなコンポーネントは、複数の別々の波長や8-12µm領域のブロードバンドソースで作業するのに適しています。

ひし形構造を扱うことにより、四分の一波、半波または実質的に要求される遅延を生成するデバイスが組み立てられます。設計要件につきましては、II-VIのセールス担当者にお問い合わせください。


モジュレーター

電子光学もジュレーターは、振幅もジュレート(AMモジュレーション)または位相モジュレート(FMモジュレーション)されたレーザービームに対する各種アプリケーションに使用されます。CdTe製のモジュレーターは、3.391ミクロンで作動するHeNeレーザー、5-7ミクロンで作動する一酸化炭素レーザー、9-11ミクロンで作動する炭酸ガスレーザーで使用されます。

モジュレーターのアプリケーション

  • 内部空洞
    • モード同期
    • Qスイッチング
    • キャビティダンピング
  • 外部空洞
    • ビーム光度モジュレーション
    • パルス整形
    • 超ショットパルス発生
  • 内部または外部空洞
    • 周波数変調または波長シフト



WPZセル



WPMモデル波長板

波長板

波長板は、複屈折と呼ばれる現象を使用して、入射するレーザービームの偏光状態を変えます。最もよく使用されている波長板は、直線的に偏光された光を円偏光の光(四分の一波長板)に変えるためのもので、直線偏光されたソースの変更面を回転させます(半波長板)。


II-VIは、複数次とゼロ次の波長板を製造しています。ゼロ次波長板は、温度波長と入力波長を操作する変更に対してそれほど左右されないという二重の利点があります。

アプリケーション

  • 直線偏光を円偏光に変換
  • 偏光面の回転

特色

  • 高出力処理
  • 低挿入損失
  • 1.0インチまでの口径
  • 簡単なアライメントの可視透過
  • マウントの回転が可能